このページには、SM2BMSが生成したBMSをDDReditMAX2に読み込ませる際の手順を記してあります。
DDReditMAX2からBMSファイルを開きます。
(BMSを開くには、DDReditMAX2の「ファイル」メニュー -> 「開く」を選択するか、DDReditMAX2のウィンドウにBMSファイルをドロップします。)
EDITを作成したい目的の曲を選びます。 必要に応じて、「Stepmania Mode」のチェックボックスをオンにします。その場合、ステップの開始位置は2小節目になります。
オフの場合、ステップの開始位置はStepmaniaで作った譜面と同じになります。よく分からない場合は、上記のスクリーンショットの緑と青の四角で示した数字を参考にしてください。
緑の四角で囲った数字のほうが大きい場合は、「Stepmania Mode」のチェックボックスをオンにすることを推奨します。
必要に応じてステップの開始位置を調節します。 「シーケンス」メニューから開始位置を変更できます。
必要な情報を入力して、メモリーカードの形式で保存すれば完了です。
あとは各自持っているツールを使用して家庭用DDRに読み込ませてください。