SM2BMS

現在の最新バージョンは SM2BMS alpha 3 (2011/03/29) です。


これは何?

Stepmaniaの譜面データファイル (*.sm) から、DDReditMAX2に読ませることのできるBMSファイルを生成するツールです。
Stepmaniaを使用してEDITをする人には有用かと思います。

生成されるBMSファイルは譜面のデータしか含んでいません。そのままでは Delight Delight Reduplication 等では遊べません

動作環境・ダウンロード

sm2bms_a3.zip (2011/03/29 updated)

解凍後に作成される sm2bms_a3.jar が本体です。

動作には Java 5.0 以上が必要です。
持っていない人は Javaのページからダウンロードしてください。

ひとつ昔のバージョン - sm2bms_a2.zip

使い方

※読めるのはsmファイルだけです。dwiは読めません。

sm2bms.jar を起動したら、そのウィンドウにsmファイルをドラッグ&ドロップします。
もしくは、sm2bms.jar のアイコンの上にsmファイルをドロップします。

読み込んだシーケンスが表示されるので、変換したいシーケンスの「BMSに変換」ボタンを押します。

生成したBMSをDDReditMAX2から開いてください。

本ツールが生成したBMSをDDReditMAX2に読ませる手順はこちら。

必要に応じてDDReditMAX2でステップの開始位置を調節してください。


フィードバック

バグ報告やコメント歓迎。次のメールアドレスへお願いします。


謝辞

本ツールはStepmaniaおよびDDReditMAX2あってこそのツールです。
StepmaniaおよびDDReditMAX2の入手は以下から。

SMファイル形式およびBMSファイル形式については、次のサイトを参考にしました。

本ツールの .exe 化には、Jsmooth を使用しました。